ここ一か月、太陽ばかりの瞬間撮影の機会しかなく、夜になると曇り空。季節柄、こんなにも長い期間、夜空が見えなかいのは寂しい限りです。

さて、先週2026/07/09(木)の夜はようやく晴れ、また、当日はISSおよびCSSの夕方周回モードに遭遇、この撮影を楽しんだ後、金星およびレグルス、そして七夕は過ぎてしまいましたが夏の大三角を眺めつつベガ(織姫)およびアルタイル(彦星)に向けました。

持ち出し道具はCOOLPIX P1000、EOS-M6にレンズ35mmF1.4およびSeestar S30Proの3台。準備している途中、近所の知り合いと巡り合い(Iさん)、撮影しながら天体談議を楽しみました。ISS/CSS撮影時には暗い段階で見えるとのことで、見え始めの空の位置を指摘していただいたりして、おそらく別の人工衛星の光跡、流れ星か衛星フラッシュ等も見えたようです。一人で黙々と、それも良いのですが話しながらも楽しいものです。

以下、当日の成果を記録として示しておこうと思います。今回は(その1)として金星の姿および金星とレグルスの接近の様子を示します。全てCOOLPIX P1000による撮影です。

画像1に金星。左の画像はモニターでも小さいものの形は良く見えました。もっと三日月状になると面白そう。右はその後、遠方の建物の上近くに赤く見えていたものです。

画像2および画像3は金星としし座レグルスの接近の様子。離角は1.08°

画像1 金星 2026/07/09 COOLPIX P1000

画像2 金星およびレグルス 2026/07/09 20:53:35 COOLPIX P1000  ISO-800 200mm相当(高度5.2°)

画像3 金星およびレグルス 2026/07/09 20:55 COOLPIX P1000  ISO-1600 1000mm相当(高度4.8°)