晴れない日が続いています。今日は夕方通過モードのISS拡大撮影のチャンスでしたが曇り空。もう一か月近くになるでしょうか太陽と月以外の天体撮影、かつ外に出ての撮影は無し、このため瞬間でも姿を見せれば撮れる太陽ばかりの記録が続いています。

こんなに長い期間夜空を見上げられないとは。明日はCSS。天気予報ではやっと晴れに恵まれるのでしょうか、そうであれば他の天体も久しぶりに。

今日は午後になって太陽の光に気づきSeestar S50を向けました。しかし、晴れというよりは曇り、空のほとんどは雲ばかりでそれを通過して射しこむ光を感じたということでした。雲が画面内をX軸、Y軸の二方向から交差して流れ両方の流れが途切れることはありませんでした。

最もよく太陽像として現れた瞬間を動画1に示します。通常は30秒以上録画するのですが、この動画では7秒間。数回撮影しましたがほとんどは5秒程度で雲の流れと一緒になってしまいました。

この動画から最初の3秒間のフレームを取出し、スタックし、太陽の南北を縦軸方向にして回転、調整した結果を画像1に示します。太陽東端(左)の黒点は”4482″です。この黒点領域では太陽の裏側から東端に現れた時、大きな(X級)フレア爆発が発生したのですが、これが太陽正面に回り込んできて同じように爆発すると地球にCMEが向かってくるので嫌だなと。

 

動画1 太陽 2026/07/07 14:51 Seestar S50 + ND-100000 ビデオ撮影

画像1 太陽 2026/07/07 14:51 Seestar S50 + ND-100000 ビデオ撮影の最初の100フレームを取出しスタック処理