MAPS彗星(C/2026 A1))が近日点通過、太陽を周回するまでSOHO LASCOの画像見るつもりです。
関連してステラナビゲータ12を利用し、LASCO C2画像の画角に彗星がいつ飛び込んでくるか推察しました。結果を画像1に示します。黄道座標表示です。なお、ステラナビゲータは問題ないのですがC2画像の大きさ(範囲)の誤差から彗星がC2画像に入る時刻の推定は少しずれるかもしれません。ここでは視直径を4.5°とし、C2画像の正方形の写野範囲は現時点表示されているウェブ上の画像から拾い出してフリーハンドで描いています。
その誤差を持つ範囲になりますが、彗星は日本時間で2026/04/04 15:00 JST(06:00 UT)以降には写野内に入りそう。本日中に拡大した彗星画像(光る点ですが)を確実に見せてくれるはずです。コロナグラフのマスクに隠される20:00JSTまでは楽しめそう。明日朝起きた頃には崩壊、蒸発でもしていなければ折り返しの様子が確認できます、この間の尾の輝きの方向転換(変化)が気になります。。
SOHOサイトをウォッチしておきましょう。左記リンク先に飛び、そのページの中の日時を指定すれば動画表示されます。ただし、画像表示はLIVEではありませんのでかなりの時間遅れがありますのであきらめずに。C2およびC3画像の両方の最新動画を同時に見たければ https://www.swpc.noaa.gov/products/lasco-coronagraphが良いでしょう。
その他、C2およびC3画角の中間の画角範囲(倍率)の画像はGOES-19/CCOR1で見られます。Helioviewerがやっとサーバー引越しのためから復活していました。やはり太陽像、コロナ像が同時に見える方が個人的には好みです。
画像1 MAPS彗星の軌道とSOHO LASCO C2画像範囲との関係
