今週も良い天気が続きませんでしたが、今日の午後からは晴れてきそう。とは言っても今の時期、個人的には天体閑散期、宵の時間帯では惑星として木星か金星、いや、それよりも月が一番、次に星雲星団、変光星等も良い。繰り返しの眺めでも新しい感動、新しい発見に出会えれば最高。

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先週以前になりますが早朝のためパンスターズ彗星の撮影感動には巡り合えませんでした、それでも天気が良くなくても毎日見られた太陽を回り込む彗星の追いかけは楽しいものでした。SOHO、GOES-19データには感謝。

そんな週でも晴れた瞬間を狙い待ち、太陽を月曜日04/27、月を火曜日04/28に撮りました。どちらもすっきりしない空でしたが、あーっ、撮れて良かったと感じられるのが良い。

と感傷にふけってしまいそうですが、単純に記録メモとしてその画像を、どちらもSeestar S50で撮影したものです。

太陽

2026/04/27 12h20m撮影 画像1に示します。黒点は小さいが活発な活動の様で多数見られました。もう黒点の無い日は再会できないか。

Before imageAfter image

画像1 太陽黒点 2026/04/27 12:20 Seestar S50 + ND-100000

2026/04/28 18h19m撮影 画像2に示します。現地日没が18:25で空はまだ明るい、月の背景は青黒色になっていますが、眼視では昼間の薄い明るい青空で、白く見える美しい月でした(画像で空の明るい色を表現すると月が真っ白になってしまいましたので没)。月齢は10.9。地心秤動ですが経度、緯度はそれぞれ+5.3°、+2.7°。解像度の難、クリアではありませんがどちらも+側ですので西半球(右半球)の縁には北よりのフンボルト海、西の縁の海、スミス海が写っています。

Lunar

画像2 月齢19.9 2026/04/28 18:19 Seestar S50