今週は太陽と月のみ。ISSの拡大撮影(05/26および5/27)は天気に恵まれず成果なし。日が暮れると雲が出てくる。かんむり座反復新星T CrBさえ月曜日のみその様子が確認できたくらい(特に変化は無し)。一方、太陽と月の撮影では薄雲等の影響も、待てば一時的に顔を出してもらえるので撮ることは難しくはない。少しでも雲の流れ等に余裕があればビデオスタックとして30秒間の露光撮影もすれば十分。

以下、Seestar S50で撮影した太陽と月を示します。

画像1は05/26一日の太陽と月を示します。

スライダーを横に動かせば月は二種類。背景色を調整した同じ画像ではありません。明るい青空の中および暗い空の月を個別に撮影したもので、2時間の差では月の姿の違いは見つけられません。

当日の太陽の黒点番号は4が続いて何度かバックスペース。太陽専用望遠鏡だと4446が活発とのことでした。この後は曇り空で全く見えなくなりました。

Before imageAfter image

画像1 太陽と月(青い空では月齢9.5、宵の空では月齢9.6) 2026/05/26 Seestar S50

次に画像2は05/29および05/30の太陽。4455領域は白斑も見えて活発化しそう。

Before imageAfter image

画像2 太陽 2026/05/29および05/30 Seestar S50

さて、今晩の月(月齢13.7)は晴れ空に見せてくれるはず。明日は満月。その南中高度は低め、地球からの距離も40万km以上と離れ、小さい月に見えると感じられれば良いが….。