前日に続いて通過高度は下がりますが最大で56°もありますのでISS拡大撮影を行いました。あわせて月と木星が見かけ近づいていましたので眺めながらそれも撮影。ここではISS拡大撮影を示します。

ちょうど良いカメラの向きだったため、ほとんど外さずに追尾できました。ISSの写っていたフレームは8,350枚にも及びました。

動画1は高度56°通過前後の18:24~18:25の部分を再動画化し20秒間で表示しています。太平洋上空をISSが横浜上空では南南西から東北東に進む様子です。視線を南の空に向けていると、ISSが右方向から斜め正面を見せながら上昇し → 真横を見せながら通過 → 背後を見せながら左へと遠ざかるのを眺めている感覚です。もちろん、ISSの地球側に向けた部分を見ています。

望遠鏡ではないので解像度から断定できませんが、先頭の白い点状はCrew-8 Dragon、ラジエーター、電池パドル、多目的実験モジュール、Progress 87およびSoyuz MS-24も見えているように思います?、Cygnus-20は小さいので、それに”きぼう”が陽当たりのためでしょうか写っているのが良くわかりません。

動画から一つのコマを選び画像1に示します。天頂通過とは趣の異なった映像、画像が楽しめました。また。

動画1 ISS拡大撮影 2024/3/14 18:24~18:26 COOLPIX P1000 4K ISO-800 f/8 3,000mm相当 1/640s/frame

画像1 ISS拡大撮影の代表例 動画から一枚を選定抜き出し