赤経の合の日(2026/10/22 22:13) の一日前の金星です。お昼過ぎに部屋から撮影。金星導入・追尾はNo.1665と同様で、BENRO POLARISによる太陽導入キャリブレーション → 金星自動導入・追尾 → NDフィルター取り外し → 撮影の流れ。太陽と金星の離角は約8.5°。

動画1に撮影例を示します。動画の中から空の状態として雲が流れている様子も写っている3,000×2.0倍mm相当の例を選びました。4Kからサイズを落としていますが撮ったまま、等倍速再生です。流れる雲に虹の色が見えていますね、太陽は右上方向。

動画1 金星 2026/10/21 12:42 COOLPIX P1000 ISO-125 f/8 3,000×2.0倍mm 1/1600s/frame 4Kから

この動画とは異なりますが焦点距離だけを3,000×3.6倍mm相当のファイルを用いてスタック、得られた一枚の画像を明度、コントラスト、色等を調整して画像1に示します。スタックは今回はASI StudioのASIVideoStackを使用、見た目美しく仕上がりました。金星関連情報としては以下のとおりです。

光度 -4.1等 視直径 60.7″ 輝面比 0.01

赤経の合 2026/10/22 黄経の合 2026/10/24

画像1 金星 2026/10/21 12:39 COOLPIX P1000 ISO-125 f/8 3,000×3.6倍mm 1/1,600s/frame 4Kから