金星を撮った同日の夕方になると南の空に月が見え、Seestar S50Proをセットし、眺めながら撮影。月齢10.8で地心秤動は中央経度 -5.5゚ 中央緯度 -0.1゚でした。
撮影結果を画像1にスライダー表示で示します。撮ったままおよびその画像に月面の地名等を付け加えて自身でも比べて楽しめるようにしました。月面写真アノテーターWebアプリを利用しました。このアプリ画像をWeb上の該当エリアにドロップするだけで即表示され、さらに例えば知られている地名等の位置合わせをすればかなり精度よく対応するようになります、とても便利です。
画像1のとおり、月は秤動から西側(右)に顔を向けている状態で、西の月周辺の縁の海、スミス海、フンボルト海はほとんど見えません。もう少し明るくすれば良いのですが、それでもプラトー、夜明け前の虹の入江が見え始めていることに気がつきます。薄いミネラルムーン調の色合いで好みの画像になっています。


画像1 月齢10.8 2026/10/21 19:22 Seestar S50Pro