昨日はたまたま17:30過ぎに月が霞んで見えたので、もしかしたらと急遽Seestar S50 Proを床に置き立ち上げておいた。しばらくすると薄い雲も消え、その間、17:36~17:41の5分間に4回ビデオ撮影。この後にはまた霞んでしまい、17:50頃には雲に隠され全く見えなくなりました。こんな短時間に見えるタイミングもあるのですね、と。そういえば、だいぶ前、ISS拡大撮影の時、通過15分前はほぼ全天雲ばかりだったのが通過直前に雲が消えて撮影に成功したことがありました。雲が流れて消えるのではなく自然に小さくなって消えた感じでした。
画像1に月齢8.7(上弦は同日01:13)を示します。スライダー表示にし、南北軸はかなり撮ったままの画像に近いので回転補正はしていません。主な地名を付した画像は月面写真アノテーターによります。


画像1 上弦 月齢8.7
月面LOVE & Xの見るタイミングは既に遅くなっていましたが、その位置にはその文字は見えています。それよりもマギヌスクレーターが気になり念のため拡大して確認しましたが、同様に少しタイミングがずれたか、解像度の点から魔女は見えませんでした。その部分をスクリーンショットで撮っておきましたので画像2に示します。なお、参考に今まで撮られたマギヌスの魔女の画像をリンクとして示しておきます。
画像2 マギヌスクレーター 2026/10/19 17:41 Seestar S50Proのスクリーンショット
