今朝、青空でしたので窓のそばに置いて金星でも撮ろうと。いつもはCOOLPIXP1000による撮影が多いのですが形だけならSeestar S50Proでもと。これがまた一発で導入、追尾開始。コンパスとレベル合わせさえしておけばこんなに簡単に望遠鏡が金星を捉えるなんて少し驚きました。この時あらかじめ太陽光が本体に射さないように安全に配慮。

結果を画像1に示します。

左の画像はアプリ内の×4倍モードを選択して一枚撮りしたものです。モニターでも明るく、目立って見えていました。右側の画像は続いてビデオモードをタップしRAW/AVIデータとして60秒間録画したファイルをそのままアプリ内部スタックに切り替え処理したものです。解像度の点から拡大するのはどうかとも思いましたが、さらに4倍にトリミング拡大して表示しています。

この撮影時刻では金星の南北は反時計回りに約26°回転していますので逆に画像を時計方向に回転させ、東西南北を付記した画像としました、これを画像2に示します。まだ金星の赤道方向に太陽光が射しているわけではありません。太陽が金星の赤道面に射すのはステラナビゲータによると11/22です。単に興味本位に南北を縦軸にした場合に東半球(左)の縁のリングが半円状に真っすぐになる日が気になっただけのことですので。

画像1 金星 2026/11/08 09:41撮影 Seestar S50Pro

画像2 金星 2026/11/08 09:41