Rev.1 2016/10/10追記。 結局、10/8.10/9,10/10は全部雲の中。曇り空撮って来たけれど暗い気持ちになるので載せない。
Rev.0
カシミール(http://www.kashmir3d.com/)で解析。結果を下記3枚にまとめる。地元位置からですが2016/10/9 17:00がベスト。(注意 : 数キロ場所が変わるだけで最適日が1, 2日は変化します)
1. 2016/10/8 離れすぎ 太陽は上から 16:56:00 17:00:00 17:04:00
2. 2016/10/9 17:00 ドンピタ 太陽は上から 16:56:00 17:00:00 17:04:00
3. 2016/10/10 離れすぎ 太陽は上から 16:56:00 17:00:00 17:04:0
以下は春に撮った写真です。2016/3/3で平日、もう一人が三脚に載せて撮っている方がいらっしゃいました。こちらは立って手持ち撮影。やはり三脚は必須。太陽が富士山の後ろに沈んだ後もカメラをそのままにして富士の輪郭と景色を撮っておくと良い。一般に良くやっている比較明合成がしやすくなります。一番最後の写真が比較明処理した写真です。やはり景色が良くないとダメですね。まぁ、まわりのきれいな景色の化粧と一緒に撮りたければ富士山と背景がマッチする場所に行くと良いです。但し、数キロズレるだけで型崩れダイヤモンド富士になります。
1枚目 EOS 5D MarkII 70-200mmF4L ISO=100 L=200mm Av=13 Tv=1/2000sでトリミング
2枚目 EOS 5D MarkII 70-200mmF4L ISO=100 L=200mm Av=13, 左上からTv=1/1600s, 1/2000s, 1/2000s, 1/1600s, 1/1250s, 1/800s。Avは上段中央のみAv=11。トリミング編集。
3枚目 撮ったままの原画。EOS5DMarkII 70-200mmF4L ISO=100 L=200mm Av=13 Tv=1/2000s
4枚目 比較明合成、手持ちでも同じ位置でシャッターを切っているので処理できた。