当日はNo.1633に示したように月と金星が同じ形に見える日。空は晴れているものの霞んでおり、すっきりしない。このまま宵になって見えなくなってしまうのではと思い、予備として昼間および夕方の日没前に太陽と合わせて撮っておきました。結果のみを以下に示します。
画像1に太陽、画像2に月を示します。どちらもSeestar本体にある撮ったままの画像で色もそのままです。また縦軸が南北になるように画像を回転させています。
太陽黒点領域は活発な様子とのことで、白斑のような模様が見やすくなっていましたので拡大して表示。
金星は一日ズレたとしても見える形の変化はほとんどありませんが、月は一日経過すると大きく変化しますので撮っておいたものです。次のブログ投稿で宵の時間帯でも月と金星が見えて撮影できましたので整理して示します。昼間の白い月でもタイミングは過ぎてしまいましたが、月面”X”の場所はわかります、逆にマギヌスクレーターは夜明け前でRay現象による魔女は全く見えていません。月面文字”L”および”E”はわかりますけどね。秤動は地心表示で中央経度が5.3°、中央緯度が6.4°、月面が左斜め下に向けているので西側リム(月の裏側との境界付近)のフンボルト海、縁の海、スミス海が良く見えていました。
画像1 太陽黒点 2026/07/22 13:15 Seestar S50+ND-100000フィルター
画像2 月齢8.0 2026/07/22 18:24 Seestar S50

