No.451 COOLPIX P1000 天体写真 惑星と月

2018年9月20日 - Less than a minute read

COOLPIX P1000で火星、月、土星、木星、金星を撮影。曇り空が続き、やっと晴れ。月が出て空は明るく薄い雲が流れて撮影条件は良くありませんでしたが、初の試し撮り。

2018/09/19 18:15~19:15の一時間撮影コース。当日は南から西にかけて火星、月、土星、木星、金星が並ぶ好条件、大気状態を除けば撮りたくなります。金星は西に沈む直前で低高度、空はまだ明るいけれど撮影に間に合いました。一番下の写真にステラナビゲータによる当日の景色を描写しておきました。

COOLPIX P900の時とほぼ同じ撮影条件、お手軽です、ISO-100で、レンズは500倍、焦点距離を2,156mm(35mm換算12,000mm)にしただけ。シャッタースピードは火星が1/125s、土星1/10s、木星1/40s、金星1/500s、月1/100sでした。f/8.0になった分、やや遅くなったかも。

まず撮ったままの写真、ホワイトバランスのみ調整しそのまま並べました。もっと条件が良く、腕前が上がってくればくっきりと撮れそう。ここではさらに惑星のそれぞれの写真14枚~32枚をAutoStakkert!で処理してなめらかに、その後、画像調整し月の写真にペーストして一枚の写真に。全て同じ焦点距離/倍率です。月のみCOOLPIX P900の時に撮り続けてきた焦点距離2000mmの写真を載せておきます。

COOLPIX P900からさらに進んで「一体型天体望遠鏡カメラ」になった感じがします。その分、昔のビデオカメラのように大きくて重い。でもお手軽には違いない、これに三脚と微動雲台だけ持てば良いだけ。天体望遠鏡を設置して星を視野に捉えようとする段階には既に撮り終えている感じがします。分解能にこだわらず、お手軽、お気楽に惑星らしく撮れれば良いと思う方は満足感が大きいのでは。

ステラナビゲータで昨日の撮影時の景色を描くと次のとおり。

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