今朝から曇り空で太陽は見えませんでしたので最新の太陽像をSOHOページにあるSDO/HMI画像で確認。最新画像を画像1に示します、2026/02/26 06:00 UT (15:00 JST)。太陽の東端(左)に黒点が見えています。既に番号が付けられ、上が”4378″および下に薄っすらと”4379″が見えています。どちらも太陽望遠鏡では活発な様子が見られているようですので今後この領域で爆発が見られるかも。
画像1 太陽 SDO/HMI画像 2026/06/26 06:00 UT (15:00 JST)
SpaceWeatherのページを見ると黒点の見えない日数が途切れたようです。
太陽の黒点数についてネット検索でいろいろな天文専門サイトで確認でき、太陽活動との関係でまとめられていることは確認できましたが、自身の興味である黒点の無い日のもう少し詳しい開始時期や途絶えた日時に触れた記事は見かけられませんでした。見逃している可能性はあります。もちろん、SNS上で撮影した黒点無しの画像のコメントは多数見られました。
そこでWeb上のSDO/HMI画像で直接確認できる時間帯の太陽画像を5日間分眺めて、自身の黒点の有無のデータとすることにしました。きわめて個人的、主観的なデータとして残すものにすぎません。写真を見て隅々見て黒点が見えていなければ無しです。
画像2に2026/02/21~2026/02/25までのSDO/HMI画像で見た太陽黒点の有無(数は関係なし)の結果を示します。2/21は西端(画像右)に”4374″が太陽の裏側に回り込み見えなくなったのが15:00、その後、黒点無しの時間帯を経過し、2/25の東端(左)に”4378″、”4379″(かなり小さいが拡大すると黒点が見える)が現れたのが06:00。時間の流れに対し黒点が見えた場合は黄色、無かった場合は赤で表示。
画像のとおり、黒点が見えなかった日は02/22~02/24の三日間。
これをSpaceWeatherのデータでも確認しました。しかし、黒点無し日数は同じ三日間でもその期間が02/23~02/25と上記結果とずれています。Updateがその記事の日と対応していない(02/22や02/24)ことや日付採用時刻の定義の差なのか良くわかりません。SpaceWeatherでは黒点数として以下のとおり書かれていました。
02/21 34
02/22 11
02/23 0
02/24 0
02/25 0
02/26 25
画像2 太陽黒点の有無のSDO画像による私的判別結果
以前に黒点の無い日の年間日数をグラフ化しましたが、2026年はまだ2月ですが0でなくなりましたので改めてプロットしました。それを画像3に示します。
この図の傾向を見ていると2026年は、この数日間程度の日数でとどまるようにも思ってしまいますが、どうなるのでしょう、黒点の数でなく、黒点の見えない日の予報ってないのかと思ったりして。
画像3 黒点の見えない年間日数の変化 SpaceWeatherのトップページ左サイドの数値データから(2026/02/26時点)


