ISS通過の後、東の空に昇ってきていた月齢12.6とすぐ右上の木星が目立ちましたのでそのままEOS-M6 F1.4 35mm単焦点レンズで撮影。画像1にそれをスライダー表示で示します。月のすぐ左にはふたご座のα、β星のカストルおよびポルックスの顔が並んで見えています。キレイなので少し眺めていました。
また、月齢12.6をCOOLPIX P1000の2,000mm相当で撮影、画像2に示します。画像は特に南北表示回転補正はせず撮ったままの月です。
月の首振りは地心秤動で経度、緯度がそれぞれ2.8°、-5.0でした。南極は画像2のままでは時計の分針で20分弱を射す方向で拡大して見るとモレトス、ニュートンがすぐ見つかりました。月面地図と比べてクレーターを見るのは面白い。
そういえば昨日のNASAニュースで打ち上げ前に水素が漏れたとか宇宙船のハッチの調整が必要になったということでARTEMIS IIの打ち上げが3月に延長になったとのこと、今回は人間が月を回ってくるので安全には十分配慮、自分の名前もSDカードに載せてもらって無事戻りたい。搭乗券は画像3のとおりです。JAXA関連の探索機等の打ち上げの際にもそのような企画ずあったように思いますが。
思い出しましたが、月に行って、地球に戻ってくる軌道が複雑で面白いです、ARTEMIS Iの時に記事にしましたが、いまだにすぐに浮かぶ三次元軌道のイメージがつかめていません。記事中の参考情報(2)のSoraeさんの内容が参考になります。かなりの遠回りのコースだったとの印象、燃料節約のためとは理解しますが、個人的にいまだに月の公転軌道に合わせた最短、真っすぐ感の往復のイメージが強い。アポロ宇宙船の時はどうだったのでしょう、遠回りはしていなかったような….。


画像1 月と木星 2026/01/31 17:49 EOS-M6 F1.4 35mm
画像2 月齢12.6 2026/01/31 18:31 COOLPIX P1000 ISO-100 f/8 2,000mm相当 1/250秒
画像3 ARTEMIS II 搭乗券(ARTEMIS Iの時は)

