SpaceweatherおよびNICT 宇宙天気予報ではフレア爆発が活動領域4341で観測されたとのこと。爆発は2026/01/18 18:09 UT(01/19 03:09 JST)と記載されています。
その該当黒点をSeestar S50で撮影。それを画像1に示します、あわせて右側に×4倍メニューを選択した撮影結果も示します。。当地での撮影時刻は11:19でした。地上座標として撮影されますのでこの時の画像の縦軸は太陽の南北軸と一致していましたので撮ったままの画像としています。もちろんこの画像ではそのフレア発生の様子はわかりません。
画像1 太陽 2026/01/19 11:19撮影 Seestar S50による
そこで太陽表面爆発とコロナの状況変化を同時に見たく、HelioviewerによるSOHO LASCO C2、C3のコロナの画像と太陽像としてSDO AIA 131の画像を組み合わせた動画を取得しました。それを動画1に示します。
個々にコロナの時間変化、太陽像の表面変化の様子はSOHO等のページでもわかるのですが、ここでは黒点領域4341の爆発時の様子とコロナが吹き飛ばされる様子に若干の時間ずれがありますがほぼ同時変化として見ることができます。
左側の中央のグリーン色の黒点4341の領域が18:00を過ぎた瞬間に明るく輝き、それと同時にC2(赤色)、C3(青色)のコロナが吹き飛ばされる様子がわかります。
大きな爆発なので、また地球側に向いている面ですので磁気嵐の他、エネルギー粒子群も近日中に地球に到達すると考えられますので影響が心配されます。
去年11月上旬に発生した爆発の時と同様にNo.1533の画像2のようにLASCO C3画像に大小は別にして白い線が乱れ舞う状況があるのかどうか気になります。
動画1 太陽および黒点4341領域の爆発の様子、コロナの変化 Helioviewerから

