シーイングは良くない空でしたが、Seestar S50の写り具合を見てビデオスタックに。画像1に示します。 メモ:地心秤動で経度が大きく+7.8°でしたので東端(左)に注目。解像度がそれなりですが、グリマルディがぎりぎり端に、リッチオリはこの画像ではわからないほど回り込んでしまった。ビルギウスがこんなに白く写るなんて気が付かず。緯度秤動は-2.5°でした。 Lunar 画像1 月齢19.3 2025/12/09 23:33 Seestar S50