一昨日2025/08/28の夜、晴れていたのでSeestar S50を持ち出し、外で撮影。風が弱いので涼しいとまでは感じられませんでしたが昼間のような暑さは無いし夜空の散策、撮影には良い条件でした。

画像1に月齢5.2を示します。沈みかける直前でしたが建物に隠れてしまう前に急いで眺めつつ撮影。画像編集しているといつもより小さめに写っている月だと感じましたのでステラナビゲータ12で調べたところ、距離は40万kmほど、小さめのわけでした。細めの月はキレイ。

Lunar

画像1 月齢5.2 2025/08/28 19:48 Seestar S50 VideoStack 縦軸を南北に回転補正

この後、かんむり座反復新星T CrB、彗星C/2025 K1に向け、反復新星の明るさ確認、彗星の写り具合などを楽しみました。T CrBは特に変化は無し、爆発しませんね。

彗星はネットでSeestarの撮影例(小さいけれど彗星とわかる写り)が見られていましたので試しにと。しかし環境からの限界かモニター画面にかろうじて、もしかしたらこれっ、と感じ取れる程度で、彗星らしさは全く浮き出せませんでした。写っていない画像は面白くないのですがせっかくこの夜で最も時間を取って撮影したのだし、別途整理しておきます。

さらに時間がありましたのでNGC6888 三日月星雲 5000光年、NGC7293 らせん星雲 700光年、M52 散開星団 5000光年に向けて(以上Wikipediaから)撮影実行。画像2に結果を示します。

それぞれ徐々に現れるライブスタック画像を10分間にすぎませんが眺めていると、ほぉーと、気持ちもすっきりと。おすすめです。天体を調べて詳しく知るのも面白いのですが、単純にこんな色が、あの空の位置に本当に見えるんだ、きれいだ、と思うだけで良いでしょう。

画像2 NGC6888、NGC7293、M52 Seestar S50 2025/08/28