一昨日土曜日に撮った月齢16.5。画像1にSeestarによるRAW/AVIファイルによるスタック、画像2に眺めた後MAKSY-60で直焦撮影5枚のスタック。どちらも寝る格好でも部屋の中で手軽に楽しむ、楽しめる。
Seestarは満月近くであってもクレーターが立体的に、さらにWavelet変換すると絵画長に目立ってしまいます。MAKSYの方は直視を楽しんだ後、撮影、でも調整してもこれが精一杯、また試したい、記録のみ。
ところで”SLIM”には背負った電池に太陽光が当たっているはずだが応答がない、どうしてしまったのだろうか。
画像1 月齢16.5 2024/05/25 00:30 Seestar RAW/AVIをASI Studio/VideoStack+RS6でWavelet
画像2 月齢16.5 2024/05/25 MAKSY-60+AcuterTraverse+EOS M6 5枚のスタック