木星の大赤斑がこちらに向くタイミングを確認して、BENRO POLARISにP1000を載せて追尾しながらの撮影。

画像1に焦点距離6,000mm相当で撮った木星とガリレオ衛星を示します。木星の縞模様と大赤斑が写るようにした画像と衛星までを明るく浮き上がらせた画像の二枚をスライダー表示にしています。大赤斑が見えるか見えないかの瀬戸際画像。衛星は右からカリスト、イオ、ガニメデ、左下がエウロパです。この四つの衛星を目にすると「それでも地球は廻っている」と忘れないでしょう。

画像1 木星とガリレオ衛星 2023/10/13 21:04 COOLPIX P1000

木星本体の方は焦点距離を3,000mm×3.6倍(3,000mm相当で撮ってあとで拡大しても良いのですが)にして4K動画を1分間撮影。10%スタックして画像2に示します。まだP1000でもシーイングさえ良ければもう少しクッキリと撮れるはずです。また、大赤斑タイミングを見て挑戦。

画像2 木星 2023/10/13 21:09 COOLPIX P1000 4K動画からAS!3でスタック10%利用