撮影記録。月は2023/09/24 18:41~18:57、土星と木星は22:07、22:20の動画。

1. 月齢9.3の月面散歩

大気でユラユラしていましたが、何とか観察しながら撮影。見る所がたくさんあって面白かった。南なのに高度は低く、頭を少し上げるだけで良く見えました。諸データはステラナビゲータ12より高度26.5°、地心秤動は経度が-5.1° 緯度が表+6.8° 測心距離36.7万km。画像1に見た位置をまとめて示します。目の月面散歩です。焦点距離は2,000mm相当からその3倍および最大デジタルズームの6倍の3種で撮影しました。全て、縦軸上を北、下を南に概略合わせて回転しています。

一段目、プラトー、アリストテレス、アルプス谷、アルプス山脈、フンボルト海、アルキメデス、コペルニクス、アペニン山脈。

二段目、南側にティコ、マギヌス、クラヴィウス、モレトスあたり、拡大したコペルニクスその周辺の色の変化やアルキメデス、アペニン山脈等々。マギヌスは顔が浮かぶとは思えない真っ白け。

三段目、上段よりもさらに拡大したプラトー、アルプス谷。南にはモレトスも、最後は薄い線状に見える直線の壁。

これだけ楽しめるんです。(地名にもますます慣れてきました、進歩)

画像1 月面の散歩 月齢9.3 2023/09/24 18:41~18:57 COOLPIX P1000 すべて静止画の10枚程度のスタック

2. 土星および木星

モニター画面内でユラユラ変形しながらなので撮影を止めようとも思いましたが記録です。土星を先に木星をそのあとで撮影。木星はただの縞模様が見えていただけでそれもかなりボケ調。画像2に示します。

最後に木星のガリレオ衛星の位置を確認するため撮りました、画像3に示します。右側からガニメデ、イオ、エウロパ、カリストでした。イオは木星本体が明るく写り広がってしまいましたので重なってしまいそうです。左下は恒星の光点です。

画像2 土星および木星 2023/09/24 22:07(土星)、22:20(木星) COOLPIX P1000 4K動画からのスタック

画像3 木星のガリレオ衛星 2023/09/24 22:23 COOLPIX P1000による一枚画像。ISO-3200 1200mm相当 f/8 1/5秒