数か月間、ひまわり9号による月画像を見ていませんでしたので、NICT:情報通信研究機構のデータベースから探索しました。満月に近い画像を対象にすると下記が見つかりました(確認漏れの可能性はあります)。〇印は月齢は別にして月全体が写っている画像です。今回はひまわり画像(地球と共に写っているツーショット)の例は示しません、その代わりに下記日付に画像をリンクさせています。

2023/05/04 09:40月齢13.9 〇
2023/05/04 10:30月齢13.9
2023/07/08 15:30月齢20.1
2023/07/08 16:40月齢20.1
2023/08/04 13:30月齢17.4 〇
2023/09/03 14:30月齢17.8

上記の内、2023/05/04 09:40の月の画像が最もキレイに感じましたが、個人的に2023/08/04の月が気になりました。画像1にその月のみをトリミング拡大し、さらに明るさを補正して示します。この元になる地球画像は上記リンクページのメニューからダウンロードしたものです。容量は11,000×11,000サイズで150Mbと大きな画像です。

月の部分のみを拡大していますので解像度が低いのですが良く知られている個所、周辺のクレーター等は見えています。この中で月面Kとオニール橋の個所が気になりました。最適な月齢、陽の当たりになっていませんが、その場所(月面Kは時計の針で言えば5時、オニール橋は3時の方向)はわかります。月面Kおよびオニール橋は本ブログ内でも過去に記事として載せています(検索記事)。それにしても良く写っているものだと、あらためて感心。

画像1 ひまわり9号による月齢17.4 2023/08/04 13:30JST NICT:情報通信研究機構から