これも昨日のです。どちらもEOS M3で200mmL4レンズの最大望遠端で。月は久しぶりの一眼カメラだけれどちっこい。以前はこれでも満足していた。星雲はISO-1600の一枚。どちらも原画のままトリミングだが縦の大きさは変えていないので撮ったままの像に等しい。
ついでに大きさ比べ。アンドロメダNo.048のと同じやり方。月に比べて星雲は倍の大きさ(月が視直径 33,0’、星雲は66.0’とある)なのだが空を見上げてもかなり小さいんだな。写真だと大きく写る、もっと大きく撮りたければ田舎に行けば….。