快晴。少し早めに準備。ここではピント合わせに利用した金星とISSの写真を載せました。金星もISSも同じ焦点距離で撮影しています、見かけは同じ大きさに写ります。裸眼ではどちらも明るく光る点でしか見えません。 金星はだいぶ欠けてきました、ISSの写真では下側が進行方向です。横浜から仙台程度に離れた地点の上空、いや宇宙で太平洋上を進んでいるISSのお腹を写しています。太陽電池パドルが反射光で薄く見えています。「きぼう」は先頭、背中側(地球/地上と反対側)ですが、ISS中心軸の下部左側に薄く線状に見えているのがそれかもしれません。