ここで載せている写真、動画は下記ソフトで編集しています。高級なソフトは持っていません。これらを複数使用しながら手間をかければいろいろと楽しめます。ほとんど全て使っています。各ソフトのバージョンは省略。
見直し追加 (Rev.3 2020/10/06更新)
見直し追加 (Rev.2 2019/08/27更新)
各カメラメーカー版
・Canon Digital Phoro Professional (DPP) : RAWデータ編集、天体写真に一般的な写真合成(コンポジット)
・Canon ImageBrowserEX:主に動画編集
・Canon ZoomBrowserEX : 明度、コントラスト調整。レタッチ、トリミング。
・Nikon ViewNX-i : 動画編集
・OLYMPUS Viewer : 写真取り込みがメイン。
・PENTAX Digital Camera Utility (Portion of SILKYPIX Image Processing Engine)
無料、市販ソフト
・Microsoft フォト : OSに添付。主にViewer、簡単なレタッチ
・VieasEx : 無料。閲覧、レタッチ
・Corel PaintShopPro X6 : 市販品。レタッチ、画像大きさ調整、複数画像編集
・Corel PaintShopPro 2021 Ultimate : 市販品。レタッチ、画像大きさ調整、複数画像編集
・Corel VideoStudio 2020:動画編集、ファイル種類変換
・RegiStax : 無料。天体写真のコンポジット処理。
・SiriusComp : 無料。天体写真等の比較明コンポジット処理。
・SiriusComp64 : 無料。天体写真等の比較明コンポジット処理。
・CyberLink Media Suite : 動画フォーマット(拡張子)変換。
・Ocam : 無料。画面動画作成。
・Adobe Photoshop : 市販品。機能豊富で正直あまり使用していません。
Rev.1 2019/01/28追記
画像調整ソフト
・AutoStakkert!2 or AutoStakkert!3:無料。天体写真のコンポジット処理。
・DeepSkyStacker:無料。天体写真のコンポジット処理。
・StarStaX:無料。天体写真のコンポジット処理。
・RStacker:無料。天体写真のコンポジット処理。RAWデータ対象
・Adobe Photoshop Elements:: 市販品。レタッチ・画像調整
・FastStone Image Viewer:無料。レタッチ・画像調整
・PIPP:Planetary Imaging PreProcessor。天体専用。スタック前処理、動画、フレーム取出し、センタリング
天体シミュレーター
・ステラナビゲータ10:市販品。
・ステラナビゲータ11:市販品。
・Stellarium:無料。
・Mitaka:無料。