子供の頃から冬の星座と言えばオリオン座、それにおおいぬ座のシリウスは何度も眺めてきました。見慣れていても、見た目、バランスの取れた星並び、およびとても明るい星にはつい、目が行ってしまいます。
年が明け、南の空、高度50°近くにオリオン座、その中のオリオン大星雲が回ってきました。今年最初のオリオン大星雲の撮影記録です。
普段着のままで南向きの部屋の窓を開けると空気の冷たさが伝わり外は寒そう。Seestar S30を床に置き、人差し指でタップするだけで準備ができれば室内を真っ暗にし、その場を離れて撮影開始。
今までの道具による撮影、画像処理を経験してきたからこそありがたさを感じます。一方、同じ道具であれば似たような画像が撮れるので多数、ぱっと見、個性が感じられないのも事実です。しかし、自分で撮った画像だから残しておきたいというのはあります。天体観察、撮影が楽しいのです。そこにSeestarがあるから、です。
画像1 今年最初のオリオン大星雲 2026/01/07 Seestar S30
(雑談)
オリオン座の中心に位置する大星雲は一眼カメラで天体写真を撮る見本でもあり、撮るたびにきれいな星雲と思いつつ、光害の当地で表現処理の難しさも味わってきました。本ブログサイトでもオリオンと検索すれば過去歴が辿れますがその中で何と言ってもお気に入りはSeestarによる撮影写真です。この道具の登場で天体観測、撮影の趣味として撮影手段も画像処理も今までの自身の経験が塗り替えられたように感じてしまいます。きっと、この種の天体撮影の場合、元の一眼カメラや小さな望遠鏡による撮影には戻らない気がしています。
