久しぶりの太陽の撮影。たくさん小さな黒点。番号のついている黒点群の中には消えかかっているものもありますが、一方、「2846」の右側に2個の黒点や写真下に白斑らしきものも見えたりしています。

この写真では太陽の活動の様子は写りませんが、SOHOのLASCO C2を見ると、先週15日から16日にかけてかなり大きな爆発が写っていました。太陽の裏側の爆発ですと表側に廻って来ると何か見えないかと注目してしまいます。

2021/08/02に近くでISSの太陽面通過が予想されていますので、この酷暑の中、事前に太陽を撮るついでに暑さを味わってきました。去年、夏の太陽面通過の撮影時は(No.744No.745)、午前9:30頃でガブガブ水を飲みながら堪えたのを思い出しました。今回は13:00前ですのでもっとつらいかもと。まあ、日陰を求め、傘、首周りを冷やすなどで何とかなるかと。

今日は、三脚に載せて微動雲台で太陽を導入し、ピント合わせながら2,000mmと12,000mmの焦点距離でシャッター速度を変化させて撮りました。この間、5分でした。太陽の直射攻撃は激しく、ガマンせず30枚程の撮影で逃げてきました。空は一切見ないでモニターだけ見ていました。

その中の3枚を選んで一枚にまとめたのが上の写真です。