No.492 ウィルタネン彗星 / Wirtanen (46P) 2018/12/15

2018年12月16日 - Less than a minute read

昨日、やっと晴れましたので東の空に向けて。彗星はスバルの近くでしたので導入は容易でした。ポラリエの極軸合わせは望遠鏡で正確に合わせたつもりです。RAWデータを現像処理してリサイズ、カラー等調整した後、ウィルタネン彗星のみをトリミングしました。

恒星が線になっていますが、これは彗星が短時間(数分でも)で移動しているからです。RegiStaxでは彗星のみに注目して処理すると周りの恒星が線状に、一方、恒星群全体に集中して処理すると彗星のみが線状になります、彗星が恒星の日周運動の動きと同じではないからで、撮影時間内で大きく移動していることを意味しています。これについては別途Stellariumの画像シミュレーションを通して確認しようと思います。

撮影条件は以下のとおりです、人工光豊富な地域ですので露出時間は25秒とし50枚ほど撮影してRegiStax処理を前提にしました。実際はこのうち32枚を利用しました。都会で写っていることで良しとします。都会を離れればきれいに写るかもしれません。できれば尾が見えている写真を期待しています….。

EOSKissX7i + EF70-200mm F4L IS USM + LPRFilter シャッターリモコン
ISO-800 f/4 200mm(フルサイズ換算320mm) 25秒

リサイズ、ホワイトバランス調整した段階の写真は以下の通りです。赤い線状に見えているのはノイズ。

0 Comments
Join the conversation

Your email address will not be published. Required fields are marked *

コメントを残す