No.449 火星 大接近を過ぎて COOLPIX P900による

2018年9月3日 - Less than a minute read

2018/08/31 20:49の火星。太陽、火星それと地球の位置の関係から火星の左側が少し欠けて見えています。

黒っぽく見える大シルチス、その下の明るいヘラス盆地が写っています。火星を取り巻く砂嵐が消えてきたということでしょうか。望遠鏡要らずでカメラ一台でここまで撮れることに自己満足しています。

火星の自転軸は垂直から左回転15°ほど傾いている時間帯の撮影です。写真はこれを南北を垂直にして上を北、下を南にしています。

地球から一番近くなったのが07/31でしたのでちょうど一か月が経ちました。この日は撮っている時に火星丸くないな、大気条件が良くないのかと思ってしまいましたが、写真データを整理していて気が付いたのですが、丸でなく、太陽の当たらない領域が出て欠けてきていることに気が付きました。Stellariumやステラナビゲーターなどで今の火星の形をシミュレーションしてみますともう少し丸っぽく見えるのですが、明るさ調整し過ぎたかもです。

火星の写真として撮られたままですと撮影条件に寄りますが薄く赤く明るく写ります。そのままですと火星の特徴的な模様は明確ではありませんが、コントラスト、明るさ、特に火星の場合は色を薄くすると模様が見えるようになります。

最近の公開されているいろいろな火星の写真がありますが、色合いは様々です。でもその分、模様がはっきり表現されています。

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