No.429 火星の地球大接近の日 2018/07/31

2018年8月1日 - Less than a minute read

昨日TVでも報道していたので、火星を部屋から横着撮りしました。窓から見ても立派な明るさに赤っぽく輝いていました。別に昨日でなくても一か月近くは似たような星空が見られますので一度は夜9時か10時頃に見られると良いかもです。

撮影は最初、大気が不安定なようで、火星はアメーバーのようにぐにゃぐにゃしていて、こりゃあダメかなと思ったのですが、ねばっていましたら、一時的に安定しだしたのでこの時と集中して撮ってみました。きれいに撮れるかどうかは大気状態次第と言うのは本当です。シャッタースピードは今までの経験値からさらに速くなって1/250秒または1/320秒でもOKでした。今までは1/40秒から1/160秒。それだけ明るくなっているのだと思います。写真は50枚をRegiStaxで処理したものです。何となく火星表面に明るい所と少し暗い所が写っているように思います。砂嵐が収まってきているのかどうか。左端に大きく暗い領域の大シルチスが自転で現れ始めている時間帯でした。

NASAに火星の砂嵐の記事が載っていました。6~8年間周期で砂嵐が生ずるようですが、原因は正確には良くわかっていないそうです。

https://www.nasa.gov/feature/storm-chasers-on-mars-searching-for-dusty-secrets

記事で面白いのは火星の上空を廻る探査人工衛星による砂嵐前後の写真が動画で示されていますが、これだけ火星表面が違うのかには驚かされます。地球、日本では中国からの砂が飛んでくるのが気象衛星の写真でも写りますが、火星は全体ですからね。と言うことで写真を載せておきます。

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