年が明けて自分の周りを見回したら天体、天文、宇宙、宙のカレンダーばかり。好きです、こういうの。

モニター(4K、27インチ)の上のトレイにある日めくり宙カレンダーは娘がくれたもの。宇宙の事が毎日感じられます。右側のA3写真の右隣のカレンダーは星ナビの付録、左モニターに映し出した二種のカレンダーは「テレスコ工作工房」で安く入手させていただいたもの。壁に掲げています、遠くて文字が見にくいけれど写真はわかります。

年末の企業印刷版のA2、A1版のような大きな宇宙カレンダーを壁にぶらさげたいけれど、無いですね。小さいのばかりだと宇宙の大きさに負けそう。自作印刷カレンダーよりもNASAのカレンダーが欲しい、A3版やB3版以下では小さすぎ、A2判以上が良いのだけれど大き過ぎて印刷できません。

https://eospso.nasa.gov/publications/25

2021 NASA Science Calendar 508 Compliant updated 1_6_21.pdf

(追加)NASAのトップページからISSのページを覗いたら、たまたまこちらにもISSのカレンダーがありました。「こうのとり」、クルードラゴンがドッキングしている写真や金井宇宙飛行士の写真が使用されていました。ドッキングの写真はコロンバス、クルードラゴン、「こうのとり」がハーモニーと一緒になっていると説明されていますが、個人的には特集、参考記事で引用した写真の方が良いと思うのですが…。日本人だからかな。いや、みんな一緒、地球人と思った方が良いですね。